宮下草薙の草薙航基がコロナ陽性により自宅療養、宮下も自宅待機

芸人

草薙航基がコロナ陽性により自宅療養

 下のように太田プロダクションから報告Twitterがありました、草薙航基さんがPCR検査で「陽性」だそうです。

プロフィールを、

 草彅 航基

 くさなぎこうき

 本名:草彅 航基(読み同じ)

 ニックネーム:Mr.コキック

 生年月日:1991年8月23日(31歳)

 出身地:愛知県名古屋市

 血液型:B型

 身長:165cm

 方言:標準語

 出身:太田プロエンタテイメント学院東京校芸人コース5期生

 影響:はんにゃ

 コンビ名:宮下草薙

 相方:宮下兼史鷹

 芸風:漫才(ボケ)

 立ち位置:左

 趣味:オンライン対戦型のクイズゲーム

 事務所:太田プロダクション

 活動時期:2013年~

 子供の頃は、学校でクラスの隅でおとなしくしているようなタイプで、小、中、高校を通してほとんど誰とも喋らず、また勉強も運動も苦手だった。

 家ではテレビを観ず、バラエティ番組を見るようになったのは芸人になってからだった。

 高校に出席したのは入学式と身体測定のわずか2日のみで、身体測定で「胸板が厚い」と言われ体型を軽くいじられたことから、いじめを恐れるあまり、すぐに中退する。高校のことを「人間が最後に行くようなところ」と言った。

 高校中退後は警備員、ゴミ収集作業員、宅配など仕事を転々とする。この頃は、どの仕事も2か月程度で辞めたと言う。

 16歳か17歳の頃に『爆笑レッドシアター』(フジテレビ)で見て以来はんにゃのファンとなり、はんにゃのようなポップな芸人に憧れていた。

 芸人になるため養成所に通おうとし、まずNSC(吉本総合芸能学院)に履歴書を送ったが面接で落選。履歴書のPR欄に「落ちたら死にます」と書いたため“ヤバいやつ”扱いされたと思われる。

 その後、2013年4月に太田プロエンタテイメント学院東京校芸人コース5期生に入学し後に相方となる宮下兼史鷹と出会う。3回コンビの結成と解消を経て宮下と宮下草薙を結成

 コンビではネタ作りを担当。自身の実体験がネタ作りの基礎になっている。

まとめ

 芸能人は関係者と集まって番組を作るのが仕事ですから、濃厚接触も増えますよね。

 相方の宮下兼史鷹さんも「陰性」だったものの濃厚接触者として自宅待機という事ですから、お二人とも大変です。

 草薙さん快癒と後遺症が無いことをお祈りいたします

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