A-Studio+に小芝風花がゲスト出演!!
2022年10月27日放送のA-Studio+に、小芝風花さんが出演されます。
まずはプロフィールから
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小芝 風花
こしば ふうか
本名:小芝 風花
生年月日:1997年4月16日(25歳)
出生地:大阪府堺市堺区
身長:158cm
血液型:A型
趣味:ギター
特技:フィギュアスケート、編み物
職業:女優
ジャンル:テレビドラマ、映画、舞台、CM、ナレーション
活動期間:2011年~
事務所:オスカープロモーション
公式サイト:小芝風花オフィシャルサイト
小学3年生から中学2年までオリンピックを目指し、全国有望新人発掘合宿にも参加していた。2011年10月、第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会ノービスダンスで優勝。
この年、浅田真央選手のCMを見て「私もCM出てみたいな」とつぶやいたことから姉がオーディション雑誌を購入し、2011年11月の『イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011』に出場。
審査では得意のトリプルトゥループさながらのフィギュアの振り付けを模したダンスを披露して、グランプリを受賞した。
フィギュアスケートの週6回の練習と芸能活動の両立は難しいと考え、オーディションで約3万5千人から選ばれたと考えて選手を引退することを決意。
2012年『息もできない夏』(フジテレビ)での女優デビューから、2022年10月まで怒涛の出演ラッシュが始まる。
映画7作品、日本語吹き替え1作品、テレビドラマ、主役ゲスト合わせて38作品、情報番組メイン司会1件、バラエティー番組月間プレゼンテーター1件、舞台出演3件、ラジオレギュラー7件、CM出演21件、広告イメージキャラクター13件、他にもテレビ番組のナビゲーターやナレーション多数に、今回のようなゲスト出演など。
ほんっとーに途切れることなくお仕事をこなされています。
小芝さんの家族は?
小芝さんの家族は、父、母、姉、妹の5人暮らしだったそうです。
6年間フィギュアスケートをされていた小芝さん。
芸事には「下手に習うと下手になる」という格言があるように、技術のない人に習っても技術を得ることはできません。
2011年にフィギュアスケートで全国優勝している以上、コーチも一流の方に頼んでいたのでしょう。
週6回の練習と芸能活動は両立できないとのことから、練習は週6回。時間は2~3時間ほどでしょうか?一流のコーチをそれだけの時間拘束する代金はいったいいくらだったのでしょうか。
一流のコーチのコーチング代、スケートリンクの使用料、成長に伴うシューズ代、タイツなどの衣装代、衣装の服の部分はお母様が作ってくださったそうですが、6年間にかかった額は決して軽く出せる金額ではなかったはずです。
6年間の結晶としての全国優勝……からの芸能界への転身。
御両親の反対はなかったのかと思えば、選手時代から芸能界まで支え続けているのはお母様だとか。
小芝さんは母からもらった言葉という、「夢に向かって努力すること、夢をあきらめないこと、成功した自分を想像すること」を座右の銘にしているそうです。
特に3つ目の金言が「いちばん好き」とのこと。
お母様にとっては娘が「夢に向かって努力すること」が大事で、それがフィギュアスケートでも芸能界でも構わなかったのでしょうね。懐の深いお母様です。
まとめ
家族にも支えられて少女期から成人まで絶好調の小柴さん。
オスカープロモーションは25歳以下は恋愛禁止が暗黙の了解だそうですが、「子供のころは25歳で結婚して28歳ぐらいで子供を産んで……と思っていた」と言う小芝さんは25歳になった今、思っていたほど自分が大人になっていないとのこと。
「結婚したいと思える人と出会うのが楽しみ」と言う小芝さんの春はまだ遠そうです。
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